椅子の奪い合い<椅子の中の椅子

椅子の奪い合い<椅子の中の椅子

2021年3月28日 オフ 投稿者: ゆーや

 

今日はちょっと先々の展望を含めた話です。

 

 

の前に、、

 

 

 

経営者は寝ても覚めても利益を追求すること。

これはどの業界の経営者においても第一命題です。

 

 

で、必ず押さえたいポイントは、

利益=私利私欲のために儲ける

ということを一緒くたにして経営者を見てしまうのは少し浅すぎるなぁという点です。

 

 

まず、利益を出さなければ雇用ができません

確かに会社やお店の規模によってそこに勤めてらっしゃる従業員さんの数は異なりますが、人生を預かるという点で重みは同じです。

 

 

そして、これが行き着く先なのですが、利益が残らず、雇用ができなくなると、会社を長く続けていくことができません

 

 

今の時代、起業をすることは簡単です。

1人で経営ができる業界もあります。

 

でも我々の商売は少なからずとも人材が必要だし、10年後に生き残っている会社は10社中1社と言われているように、会社を続けていくということは本当に難しいことなのです。

 

ということなので、

自信を持ったサービスを提供したり、安心して任せていただける会社づくりをするには、

会社を続けていくことが本当に大切なんだな。と。

 

 

以上から、経営者たる者はこれらを背負って、

利益を追求する」ことが最大の責務と言えます。

 

 

 

 

 

てわけで、今日はキャッシュポイントを考える。

というテーマで。

その名の通り、お金を払ってもらう箇所を考えるってことをしていきます。

 

 

従来、規模の大小は問わず、

サービスを提供する大体の会社やお店が、

物かサービスを介して、その対価としてお金を支払ってもらう。形で商売は成り立っています。

 

 

そこには、

フロービジネス(単発的)

ストックビジネス(定期的)

2種類があって、例で言うと、

 

フロービジネスはラーメン屋とかカフェとかスポーツ用品店とか。

その日サービスを提供して完了する度にお金を支払ってもらうモデル。

 

ストックビジネスは保険とかAmazonプライム会員とか携帯料金とか。

サービスを提供し続けて、継続的にお金を支払ってもらうモデル。

と言った感じでしょうか?

(ちょっと説明が雑になってるような。)

 

 

 

このような日常は当たり前ですよね。

逆にこれ以外のお金のやり取りって生まれないし、他何がある?って感じです。

(前払いとか支払い形態の話は全然別です。)

 

 

 

そこで。

これもストックビジネスの中ですが、

今日(こんにち)では、

プロセスエコノミーと言う、「過程」を売りにするビジネスも主流になってきています。

例としたらオンラインサロンとかが多いですかね?

 

では、考えてみてください。

 

例えば、素晴らしい作品の展覧会入場券の値段が2000円だとしたら。

 

安い!高い!

は、人それぞれの感覚だとして、

「本当はもっと払っても良かったなぁ。それくらい感動したなぁ」

って人が1人でも居たとしたら。

言い方は多少乱暴ですが、

サービス提供者側から見たらこのケースは明らかに損失です。

 

 

 

これって、もしそうなら結構悔しいですよね。

だってどれだけ感動してもらえても一人当たり2000円しか払ってもらえないんだから。というかそういうルールしかないから。

(何回も入場する強者がいてもたかが知れています)

 

 

じゃあ、

この作品を作る過程はもっとおもしろいんで、モニタリング料一万円で観たい人居ますかー?

ってオンラインサロンで投げかけたらどうでしょうか?

ひょっとしたら物好きで買う人がゾロゾロ出てきそうですよね。

 

ほら。

これが1人でも買った時点で1人が従来の料金の5人分のお金を支払うケースが出てきます。

 

 

ここには、その作者が歩んだ唯一無二のストーリーが付加価値として乗っかってくるので、希少価値がかなり高いです。

他から出ることもない。

 

 

つまり、このように「過程」を売って、

本来マネタイズすることができなかったところへキャッシュポイントをずらすってことは

例えレッドオーシャン(競合が多い)でも、

ブルーオーシャン(競合が少ない)の領域へ移行できる。

 

 

結局、新しいことを始めようとすると、

基本椅子取りゲームでしょうから、椅子を奪い合うよりも、椅子の中に小さな椅子を探す方が現代に合ってる気がします。

そして価格競争をなくすことも狙えそうじゃないですか?

 

 

で、

「過程」という着眼点ももちろんですが、

やっぱり

組合せ」は面白いよなぁと最近つくづく思います。

 

 

単体でやるとなかなか厳しかったり、

「単価が低いからそんなのはやめときなよ」って外野から言われるような物も、組み合わせると案外いけたりするんじゃないかな、と。

 

 

ここで気をつけたいのは、「足し算」になってしまってはもったいないというところ。

必ず「掛け算」にしないと、それぞれから生み出されるシナジーは期待できないかなと思うので、ポイントだと思います。

 

 

そんなこんなで、

じゃあそれを踏まえてあなたみたいなまちの電器屋は何ができるんや?って話です。

 

 

少し先になりますが、縁取りくらいはなんとなく描けています。

が、それに当たって大きな課題もあるのは確かなので

少しずつ問題をクリアして実現に近づけていきたいと思います。

 

 

 

兼ねてから勝手に謳わせてもらっている

NEW STYLE」。

こんな小さなまちの電器屋にいる、まだ何者でもない男がどんなことがやれるかなんて私自身も未知の未知です。

 

 

でも少しずつですが、自信もついてきました。

明日は地元のケーブルテレビさんの取材が入っています。

 

 

これからも色んな人に出逢って、学んで学んでいきたいと思います。

で、大切なのはやっぱり「行動」すること。

 

 

 

これに尽きるので、動いて動きまくっていきます。

 

 

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