心をもらう。

心をもらう。

2020年12月23日 オフ 投稿者: ゆーや

こんばんは!ゆーやです!

 

水、日の週2で更新するリズムになってきました!しばらくこのペースで書いていこうと思います!

 

 

今日は、お客様とのやりとりをピックアップして書いていきます。

 

 

 

インターネットが普及して便利な世の中に浸かると何かと忘れがちな「人の温かさ」。そんな時代に生まれた私が、新鮮且つ懐かしさを感じたエピソードを2つ紹介します

 

 

1.もはや、孫の感覚!?

2.「購買」と「支援」の境界!?

3.まとめ

 

 

それではよろしくお願いします!

 

 

 

1.もはや、孫の感覚!?

 

 

 

50余年会社を続けさせていただくと、父親が生まれる前からうちのお客様だったという方がいらっしゃいます。本当にありがたいです。半世紀ですから。

 

 

 

となると、なんと私なんか孫感覚だそう。

 

「あら、あの野球やってた子?大きくなったねぇ。」とか「ほんとにあなたが小さい頃ご挨拶したことあるのよ」などなど。。

 

 

 

当時の私はまだまだ保育園児だったりするので、恥ずかしながら覚えてないことばかり。(笑)

 

 

 

なので、

「すいません!きっとお世話してもらったと思うんですけど、、😭

なんてやりとりになるのですが、その会話ですらもう温かい。

 

 

 

 

父も同じようにお客様に迎え入れられて、この店に入っていったのかな。

 

続いていくってすごいことだな。。

 

 

 

私も最近は息子の写真をお客様に見せることが多いのですが、皆さん、「もう四代目がいるのね!」とすごく嬉しそう😳

 

 

 

 

まあ、この先どのような人生を歩んでいくのかは当の本人が決めることなので、親が介入する余地は一ミリもありませんけどね。(笑)

私もそのように子育てしてもらったので、同じようにしてあげたいと思ってます。

 

 

 

ただ、「継ぎたい」と思ってもらえるか「継ぎたくない」と思われるか。

 

 

 

それは代を預かった者次第。

 

 

 

私は今、そのポカポカ温かいタスキを受け取る準備を始めたばかりです。

 

 

 

 

 

2.「購買」と「支援」の境界!?

 

 

 

 

あともう一つ面白い話があります。

 

私たちの繁忙期でもある夏は、とにかくエアコンをつけさせてもらう日々。一日に2,3台を繰り返します。

 

 

当然、2時間くらいはお客様から貴重な時間を拘束してしまうのでなるべく早く、そして丁寧に仕上げることを意識しています。

 

 

当然、決して安くないお金で家電を買っていただいてるので、細心の注意を払って。

 

がしかし、入る前の私は、商売自体を

払っていただいたお金に対して、我々が責任を持って施工・搬入までさせていただく。

 

 

とせいぜいそのようなところまでの関係性だと勝手に思い込んでいました。

 

 

 

 

だって今の世の中、色んな業界でサービスを享受する者も、提供する者もそれ以上ない気がしてたからです。何度も言いますが何も知らなかった当時の私は。

 

 

 

 

でもなんと、、、

 

 

 

 

お茶いただくんです!

 

 

 

 

夏は毎日ペットボトルのお茶が数本切れるくらい水分補給をしますが、スタッフみんなお茶を買ったことがないくらい。(笑)

それこそ、ありがたいことに夏は買ってないお茶で山ができます。

 

 

 

他にも、現場では終わった後にお菓子を食べさせて下さったり。

行くたびに畑で取れた野菜や果物を帰りに持たせて下さったり。新品のタオルを毎回くれる方もいました。

蛍光管を替えに行ったらお駄賃でお金を下さる方も。極め付けは入社当初、初対面の私に出産祝いだってお祝儀を下さったお客様まで。。

 

 

 

 

なんでしょう、なんというんでしょうか。。

 

 

 

 

もはや「購買」の域を超えて「支援」していただいている気持ちに一瞬なりました。

 

 

 

どこか、物を買ってるだけじゃないよ、あなたたちから買ってるのよ。と言われてるような気持ちとでも言いましょうか。

 

 

 

両親がこう言ったことがあります。

 

「このお客様のありがたさは不思議と慣れない。いただくものも何十年続いているからと言って薄れていくことじゃなくて、全部積み重なっていってる」と。

 

 

ジーンと来ます。

 

 

言葉にならない。毎回「」をもらって帰路につきます。

 

 

すごいよな、、これぞ「心」が通った商売だ。。

私たちも最大限のおもてなしを心がけなければ。。

 

 

はや一年足らずでこれだけ積み重なっています。

 

でも、これはこれから決して自動的に積み重なるものではなくて。

 

 

私の在り方で全てが決まるんだ。と。

 

 

 

適当にやれば、お客様はお茶を出してくださるどころか私たちから簡単に離れていってしまいます。

 

 

 

すなわち、これは先代が丁寧に積み上げた結晶。

 

 

 

絶対にお客様をガッカリさせてしまうことがあってはなりません。

3.まとめ

 

 

 

「人の温かさ」を受け取るたびに感じる「タスキの分厚さ」。

 

 

 

このタスキをどのような大きさ、形、色、そして素材にしていけるかは自分次第です。

 

 

 

「あなたから買って良かった」という言葉が聞きたい。

 

 

父が度々口にするこの言葉が、日を増すごとに重く受け止められるようになりました。

 

 

→ホームページ「ナコー伏見」

https://www.naco-243.com/

 

→YouTube「ナコー伏見ちゃんねる」

https://youtube.com/channel/UCzqzxzTy67qA4PzNglPPtmw