「ガッツはレッドオーシャン」

「ガッツはレッドオーシャン」

2021年5月10日 オフ 投稿者: ゆーや

 

今回は、前回の「もっと強く」の内容とは相対的な印象を持たれるかもしれませんが、前回の内容を踏まえてのお話なので、ご容赦ください。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

さて。では今日は面白かったTVについて。

 

僕は普段をあんまり番組を観ることはないのですが、林修さん落合陽一さんがこの前TVで対談してて、つい見入ってしまいました。

 

落合さんってホントに天才だなぁと思って観ていたのですが、2つ面白い話が出たのでご紹介しますね。

 

 

◯「ガッツはレッドオーシャン」

 

 

まずレッドオーシャンの意味を整理すると、

 

レッドオーシャン=競争の激しい(飽和状態な)市場

ブルーオーシャン=競争のない(まだ未開拓な)市場

 

 

と言った感じで、対義語が存在する経済用語です。

 

 

で、落合さんは「ガッツはレッドオーシャンだ」って言うんです。

 

 

いや〜、これは本当に共感できるというか、

面白かったですね〜。

 

自分がこれまでかけられてきた、

ある言葉に違和感を覚えていた正体はまさにこれだ!!って感じで。笑

 

 

僕もね、人並みには就職活動をしました。

 

 

目指す業界も業界だったからか、名古屋での採用活動があまりなくてですね、アルバイトで貯めたお金をふんだんに使って(総額50万は軽く超えてました。笑)、東京大阪のホテルにほぼ住みこむ感じでやっていました。

 

 

結局名古屋に拠点を置く会社に就職しましたが、思い返せば、これだけのお金を使って、いろんな会社を走り回った経験は、後継者となった今に置いて本当に良かったと思っています。

 

 

 

そこで付き物なのが、面接ですね。

 

何千人のなかから15,6人の採用のところに飛び込んでいくわけですが、

なんと。まず一次選考の書類では落ちません。

 

 

多分最終的に20社くらいにエントリーしましたが、その中で書類は1個も落ちませんでした。

無名の愛知の大学なのにです。(その後の集団面接のライバルはほとんど早慶、MARCHだった記憶です。わりと最終面接まで進んだし、内定もいくつか。)

 

 

それはなぜか。

後で分析をするわけですが、多分「ストレス耐性」を見込んでだったのかな、とやってくうちに思うようになりました。

 

そりゃそうですよね。

高校生で親元離れて、がっちがちの刑務所みたいな寮生活をする人間なんて結構稀なので。

で、こうなれば面接で聞かれる話題はほぼそのことです。

 

「寮生活で1番きつかった思い出は?」

「その中で得たものは?」

 

みたいな感じで。

 

もちろん、事実を話すだけで面接官は相当感心してくれて、興味を持ってくれるわけですが、

その後にかけられる言葉は大抵、

 

「田中さん。それだけガッツがあれば、どんなことも乗り越えていけるイメージを我々は持ってます」

 

です。

 

 

で、少し話は戻りますが、

 

落合さんは、「ガッツはレッドオーシャン」って言う。

 

当時の僕もそれをすごく思っていました。

 

 

部活動と違って、この社会の荒波の中で生きていくことはそんな甘くないんじゃないか?

根性やらガッツだけでは生きていくことは困難じゃないのか?

 

それなのに、なぜこんなに評価してもらっているかわからない自分がいました。

 

 

そもそも会社は我慢するところではないはずです。

より良い人生をデザインするために人は働くし、生きている。

誰が何と言おうと、人生は自分のものですから。

 

 

大体、自分が好きで選んだことに対してガッツを出すこと自体当たり前です。

 

だから、この「ガッツはレッドオーシャン」という言葉の裏には、

 

 

ガッツがあるやつはどこにでもいる。

だからといってガッツがないとそもそも始まらないから、それがあるのは大前提。

 

 

と言うことだと思うので、野球で培った財産を笠に着るのではなくて、それを越えた価値を自分の中に創っていけるように邁進していこうと思います。

 

 

◯一つのことを極めるよりも、色んなことを。

 

 

これもまた難しいですが、今は多様性の時代です。

昔のように一つのことを極めるだけでは生きていけない時代となっています。

 

メジャーリーガーのダルビッシュ選手だってYouTuberだし、サッカーの本田圭佑選手だって実業家。

 

他にも、その世界のスペシャリストが色んなところにそこで得たエッセンスを散りばめて活躍する場面が多く見受けられる。

 

でも、僕的には一つ極めないと何もかもフワフワするという点も否めない。

特に、今後継者となっている家業の「まちの電器屋」と言う仕事は、本当に難しいです。

知識と経験ありきの仕事ですしね。資格も必要です。

 

 

ただ、落合さんのこの言葉には

「チャンスが回ってくる回数」というメッセージが強く刻まれている気がします。

 

 

僕自身

現在、これまでまちの電器屋がやれてこなかったことにたくさん挑戦しています。(コミュニティサロン「なるほっと横丁」、地元の魅力発信を目的としたYouTubeチャンネルなどなど)

 

 

実際、これによって今まで出逢うはずのなかった方と関係を持たせてもらったり、これまででは行うことができなかった、従来のお客様に向けたイベントを行えたりできているので、会社としての「チャンスの幅」はかなり広がっています。

 

 

スポーツだって仕事だって、打席に立つ回数は絶対に多い方が良いに決まっているので、

この言葉の本質をしっかり捉えて、これからも本業を大切にしながら、色んなことに挑戦していきたいと思います。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

あ、そうそう。

人口ピラミッドの話も出ました。

 

 

どうやら、日本の平均年齢は47.8?とからしいですよ。

 

だから、「若い」ってことだけが武器にはならないって言ってました。

 

 

だって、47歳までは若者じゃないですか?

って。

 

 

仰る通りで。

 

 

人生100年時代!

楽しく生きて行きたいですね♪

 

 

→ホームページ「ナコー伏見」

https://www.naco-243.com/

→YouTube「ナコー伏見ちゃんねる」

https://youtube.com/channel/UCzqzxzTy67qA4PzNglPPtmw