「えんとつ町のプペル」

「えんとつ町のプペル」

2021年1月20日 オフ 投稿者: ゆーや

 

 

今日は今話題の、あの映画について。

 

 

作者はお笑い芸人の「キングコング 西野亮廣」さん。

 

 

10年ほど前にテレビの雛壇から姿を消し、絵本作家となってからは、オンラインサロンなどを軸に次世代の経済を展開しまくっている、いわゆる敏腕経営者。

 

 

 

事業者として彼から学ぶことは多く、大変尊敬する方の一人です。

 

 

 

そんな彼が満を持して世に放った今回の作品は、まさしく「現代社会の縮図」で、決してファンタジーなんかではありません。

彼がリアルに体験した壮絶な挑戦を元に書かれているため、登場人物の一言一句が心の深いところへ刺さりました。

 

 

メッセージ性が強かったので、とにかくシェアしたい。

 

 

とはいっても、あらすじをダラダラ書いても間延びするので、特に伝えたいポイントと今の自分を照らし合わせながら書いていきたいと思います。

 

 

本編が気になる方は、是非劇場へ!

今回の内容はネタバレ含みます🙏

 

 

 

 

◯「下を見るからグラつくんだ。上を見ろ。」

 

 

高いところが苦手な主人公が屋根に乗っかってしまった帽子を取るために、はしごをかけて取ろうとするときに父さんから言われる、この言葉。

 

 

「下を見るからグラつくんだ。上を見ろ!」

 

これは、

失敗なんてない。とにかく上を見続けて挑戦していくことで道が拓けたり、夢が掴めるぞっていう描写だと感じました。

 

 

 

彼のとあるスピーチの中にもあった、

 

「未来のことは何もわからないが、辛かった過去は自分次第で楽しかった過去に塗り替えることもできる。つまり、未来は変えられないが、過去は変えられる」

 

も意味的には同じことかな。と。

 

 

自分も含め、人はやはり臆病でマジョリティに逃げたくなります。

 

そこに意志があればいいのですが、なかなかそこを打ち破るのが難しい。

 

だから、いつだって夢が広がる「上」よりも、歩んできた「下」を見がちです。

 

 

でも、これからは多様性の時代だ。なんて上の空で言ってる暇はなく、本当に個々の力が試される時代がすぐそこまでやってきている気がしています。

 

 

きっと自分にしかできないことがある。

下ばっかり見てても何も変わらない。

信じて上を見続けていたら、何かを掴める。

 

 

 

今の世の中にとてもマッチしてるなぁ。

頑張らないとな。

 

 

この言葉は、とても刺さりました。

 

 

 

◯「星なんかねーよ!ふざけんなよ!」

 

 

 

ある登場人物の話。

 

 

幼い頃に、星が見えないはずの町で星を見ました。

が、しかし「そんなはずはない」と大人に罵られ、星を見る夢を諦めた。

でも、そんな暗い過去を持つ自分とは対照的に、星を見に行こうとする主人公が妬ましく思えてきた。

そんな主人公に対して放った登場人物の言葉です。

 

 

 

きっと、これは世の中の大多数が経験していると思います。

 

 

 

「そんなこと言ったって、無理なものは無理」

「また夢みたいなこと言って」

「そんなのできっこない」

「いつまでも子どもみたいな夢追いかけてる暇があるなら、ちゃんと働きなさい」

 

 

と、人生に「折り合い」つけたあの日の自分。

 

 

結局、物語の最後では

「俺も実は見たんだよ!あの日に見たんだよ!あの日見た星を俺も見たい!」と主人公を応援する展開に変わっています。

 

 

 

人を批判したり、馬鹿にしたりするのは簡単です。

 

臭いものにはフタをして、わからない自分や挑戦しない自分を正当化してしまえば、容易に「折り合い」がつくから。

 

 

でも、あの日見た光を信じずに何を信じるんでしょうか。

と言うよりも、自分自身を信じ続けてあげられるのは自分以外誰かいるのでしょうか。

 

 

 

きっとそれぞれ、何か夢であったり目標があって、それを本気で追いかけるから人は光り輝くんだと思っています。

 

 

たった一度きりの人生で、それをしない人生なんて。

退屈すぎる。

 

 

 

別に子どもの頃に見つけた夢や目標じゃなくても良いじゃないですか。

大人になってから目指しても全然カッコ悪くない。

 

 

 

私自身、野球とは別の新たなステージで日々奮闘していますが、

そこで見つかった色んな夢や目標が広がろうとしている今、とことん自分を信じてあげたいと思います。

 

 

視点を変えると、

一度折り合いをつけた人をも巻き込んだ主人公から学ぶことは、「とにかく目の前のことに熱中すること」で取り巻く環境は大きく変わるということ。

 

 

たとえ最初は一人でも、振り向けば無数の人が応援してくれていた主人公の生き様には感銘を受けます。

 

 

◯「一人で見にいくよりも、みんなに見せたい」

 

 

主人公は友達になったゴミ人間と星を見にいく計画を練る段階で、

 

 

「一人で見にいくよりもみんなに見せたい」という言葉を残します。

 

 

私自身、昨年に立ち上げたコミュニティサロン「なるほっと横丁」には二つ意識することがありました。

 

 

それは、

 

・既存のお客様へのおもてなし

・新規のお客様への新しい切り口

の二つです。

 

 

ただこれはあくまで、お客様に切り取った意味で、実はもう少し深いところにも目的があります。

 

 

それは、

 

そこに関わってくださる事業者の方や講師の方と横のつながりを深め、みんなで幸せになれるネットワークをみんなで作っていく。それが地域活性化に繋がれば。。

 

 

という大局的なイメージ。

 

 

 

これからの時代、「一人勝ち」なんて横暴なことは目指すべきではない気がしています。

もともと地域に支えられて成り立っている商売柄ですしね。

 

 

 

ただ、今はコロナ禍においてたくさんの方が苦しい時が続いています。

そんな中、

なんとかそういった状況を打破したい。とギリギリで戦っている方達と次の世界を広げるためにできることは何か。

 

 

考えた結果、現在はなるほっと横丁という事業同士を「接着できる土壌」を耕すことが一番だと思ったため、日々熟考を重ねています。

 

 

 

ありがたいことに、今現段階でも多業種多業界の方にたくさんの好評をいただけており、嬉しい限りです。

 

 

あえてこんな言い方をしますが、

 

たかが、一地域家電店がどこまで世間に影響を与えることができるかは私にもわかりません。

 

 

ただ、私たちの店を好きになってくれたり応援してくれるお客様、事業者の方が一人でもいるとするならば、

そんな方たちをがっかりさせるような真似は絶対にしたくないと思います。

 

 

だから、誰かに笑われてもひたすら挑戦していくことで、道は拓けると信じたい。きっと、全員で笑える未来が必ずある。

 

 

待ってないで、掴みに行けるように。

 

 

◯まとめ

 

 

 

改めて人間の根幹となる部分を思い出させてくれた、

「えんとつ町のプペル」

 

 

頑張っている方には特に心の深いところに刺さると思います。

 

 

観られた方は是非ご一緒にプペルトークでもできたら良いですね。♪✌️

 

→ホームページ「ナコー伏見」

https://www.naco-243.com/

 

→YouTube「ナコー伏見ちゃんねる」

https://youtube.com/channel/UCzqzxzTy67qA4PzNglPPtmw